ITエンジニア-気付くこと


 ところがここ1、2年、体の調子がいまひとつ良くないのだ。元気なときとそうでないときのギャップが激しい。数カ月に1回は決まって高熱を出して胃腸障害を起こし、10日間ほどまったく動けなくなってしまうのだ。

もう一つ、bakockの日記(id:bakock:20050310#p3)経由で見つけた切ないけどハッピーな記事。


多忙を極める生活を、Tさんは、濃縮ドリンク剤でこみ上げる眠気をおさえ、ドリンク剤でやられた胃腸をクスリで癒し、減退した食欲をサプリメントで補い、病院にいく時間を節約するため移動時間に家庭の医学を読みながら乗り切っていた。

体調不良や通院・入院はよく聞く言葉です。あとは休職・退職とか。
よく聞く言葉だけど、それに慣れてはいけないし、これはおかしな状況であることにまず気付くことが大事だと思いました。
渦中にいるとなかなか気が付けないんだけど。

もう少しで3年目。体壊さないくらいにがんばろう。
ITエンジニアを続けるうえでのヒント〜あるプロジェクトマネージャの“私点”