優雅な一日
夕方から友人と中華のディナーを食べてきました。
−−− 優雅と言えるのはココまで −−−
ヲタ友sayuと2人、きれいめな格好をしてるのに出された料理をきれいに完食していきました。料理は次々に出てきます。出されたものは食べないといけないという無意識な強迫観念が2人を包み込み、私は軽く涙を浮かべるくらいおなかがいっぱいで、2人で励ましあいながら*1食べていました。
デザートのシャーベットを食べているとき、sayuが気づきました。
…女2人で食べてるんだから、残してもいいじゃない。
きっとお店の人は、女2人で全部食べて行ったよ〜って笑ってるはず。
なんで私たちはこんなにがんばっちゃったのか…。しかも出されたコース料理をすぐに食べてしまうから予定2時間のコースを1時間で食べ終わってしまって、sayuに某A店もまだやってる時間じゃない!とそそのかされたのでその後はヲタツアーになりました。
何も優雅じゃない!!!
*1:お店に新しくお客さんが入ってきたときに、私がたくさん入ってきたよ〜と言ったら、sayuはスーツ?と聞き返してきました。2人で、今来たお客がスーツなら頑張れるのにね!とか言いながら…。